別の里子少女にもわいせつ「だめと分かっていた」 容疑で養育施設職員を再逮捕 千葉県警

千葉県警
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 里子の10代少女の体にクリームを塗るわいせつな行為をしたとして、千葉県警は9日、監護者わいせつの疑いで県内に住む小規模住居型児童養育事業施設職員、木村拓也容疑者(44)を再逮捕した。容疑者は別の里子に対し同様の行為をしたとして、昨年12月に逮捕されていた。

 逮捕容疑は昨年9月~11月22日ごろ、県内の自宅兼施設で、少女の体に保湿クリームを塗るなどのわいせつな行為をした疑い。

 県警捜査1課によると、容疑者は1年以上前から20回ほど、少女に同様の行為をしたと説明している。施設では容疑者の家族も養育者として一緒に生活していたが、他の家族に気付かれないようにわいせつ行為をしていたという。

 「触れることは駄目だと分かっていたが、止めることができず下心を持って触れた」と容疑を認めている。当時施設には他にも里子の少女複数人が住んでいた。同課は容疑者が2人以外の里子にもわいせつな行為をした可能性があるとみて調べる。


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