2013年10月31日 15:37 | 無料公開
袖ケ浦市観光協会などは、横浜市鶴見区の首都高速道路大黒パーキングエリア(PA)で、市内産の農産物を販売して秋の味覚をアピールする観光キャンペーンを行った。
「大黒PAからアクアラインで30分」と銘打ち、神奈川県や東京都の住民を市内に呼び込むのが狙いで、今年2月に続き2回目の企画。
同市の出口清市長も参加し、ゆで落花生や焼き芋を販売したほか、11月9日から市内のテーマパーク「東京ドイツ村」で始まるイルミネーションをPRした。