指導員と前夜祭参加者と記念写真に納まる=7日午後、木更津市かずさアカデミアホール
首都圏では最大規模のサイクリングイベント「東日本大震災復興支援ツール・ド・ちば2011」の前夜祭が7日、木更津市のかずさアカデミアホールで開かれ、全国各地から集まったサイクリストたちが出発を前に親睦を深め合った。
「ツール・ド・ちば」は、300キロを超す房総の豊かな自然を生かしたコース設定が、全国のサイクリストたちの人気を集めている。今回は東日本大震災の影響で例年のコースを一部変更したが、3日間で延べ3千人を超すエントリーがあった。
前夜祭には、木更津市の斉藤高根市議会副議長をはじめ、大会運営に携わっている各団体の代表らが出席し、全国から集まった参加者たちを歓迎した。
前夜祭で完走誓う
きょう木更津をスタート ツール・ド・ちば2011
前夜祭であいさつする実行委員会の安田敬一会長=7日夜、木更津市のかずさアカデミアホール
秋の房総路を自転車で走破する首都圏最大級のサイクリングイベント「東日本大震災復興支援ツール・ド・ちば2011」(千葉県観光物産協会主催、ツール・ド・ちば2011実行委員会共催)の前夜祭が7日、木更津市のかずさアカデミアホールで行われ、きょう8日のスタートを前に、会場入りした約100人の参加者が、完走を誓い合った。
前夜祭では大会実行委員会の安田敬一会長が「全国屈指のサイクリングコースで、千葉の美しい自然、温かい人情に触れてください」、赤田靖英千葉日報社社長は「東日本大震災からまだ7カ月。開催するか迷いましたが、全国から集まった皆さんの力でこの大会が復興の下支えになるようにしてください」とあいさつした。佐藤忠信県商工労働部観光担当部長、田中宗隆県議会副議長、須藤宏一木更津市経済部長がそれぞれ歓迎の言葉を述べた。






