地銀、システム不具合相次ぐ ネットバンク接続しづらく

 複数の地方銀行で17日、インターネットバンキングに接続しづらくなるシステム障害や不具合が相次いで発生した。少なくとも9行で起こり、一部の地銀は「委託する業者のシステムが、サイバー攻撃と思われる事象によって動作が不安定になった」と明らかにした。各社が詳しい原因を調べている。銀行窓口やATMでの手続きには影響はなかった。

 障害や不具合が明らかになったのは山形銀行(山形市)筑波銀行(茨城県土浦市)武蔵野銀行(さいたま市)八十二銀行(長野市)中国銀行(岡山市)広島銀行(広島市)阿波銀行(徳島市)宮崎銀行(宮崎市)琉球銀行(那覇市)。他にも影響が出た銀行がある可能性がある。


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