20歳の新井が初優勝 柔道、田嶋と太田3連覇

男子100キロ級決勝 増地遼汰朗(左)を破り初優勝した新井道大=福岡国際センター

 柔道の全日本選抜体重別選手権最終日は6日、福岡国際センターで男女計7階級が行われ、男子100キロ級は20歳の新井道大(東海大)が初優勝した。決勝は増地遼汰朗(京葉ガス)に延長戦の末、内股で一本勝ち。

 男子90キロ級は昨年世界選手権覇者の田嶋剛希(パーク24)、100キロ超級は太田彪雅(旭化成)がともに3年連続3度目の制覇。

 女子の78キロ超級は高橋瑠璃(SBC湘南美容クリニック)、78キロ級は泉真生(コマツ)、63キロ級は谷岡成美(日本エースサポート)がいずれも初の頂点に立った。70キロ級は田中志歩と寺田宇多菜(ともにJR東日本)が決勝で両者反則負けで、優勝者なしとなった。


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