2025年3月7日 18:11 | 無料公開
日本相撲協会は7日、プロ野球や卓球で違法性のあるオンラインカジノ利用者が確認されていることを受け、大阪市内で開いた親方全員を対象にした年寄総会で注意喚起を行った。出席者によると、春日野事業部長(元関脇栃乃和歌)が「改めてもう一度、厳しく注意をするように」などと訓示したという。
オンラインカジノ問題を巡っては、スポーツ界や芸能界で波紋が広がっている。相撲協会は2月中旬ごろに、全協会員に対して注意喚起のメールを送るなど、対策を取ってきた。相撲界は2010年に野球賭博問題で揺れた。関与した大関琴光喜らが解雇され、多くの親方や力士が処分を受けた。