ソフト、新設のS組が好評 モイネロは2度目ブルペン

投球練習を終え、捕手海野(右)と笑顔で話すソフトバンクのモイネロ=宮崎

 公式戦開幕を1カ月後に控えた28日、ソフトバンクのモイネロが宮崎キャンプでブルペン入りしたのは2度目だった。昨季11勝を挙げ、先発枠に内定している左腕は「実戦を意識した」と約70球を投げ込み、表情に焦りは見られない。チームが今季取り入れたキャンプ中盤までの調整を一任されたメンバーの一人で、じっくり仕上げている。

 開幕投手の有原やチーム最年長の柳田ら「S組」は15日から全体練習に加わった。小久保監督は「できる人は自分たちでやってもらって、なるべく若手を見る時間に充てる」と導入の狙いを説明。主軸の近藤は自主練習先の鹿児島県の徳之島で汗を流した。


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