空自基地内井戸でPFAS 宮崎・新田原、目標値11倍

有機フッ素化合物(PFAS)

 宮崎県は28日、同県新富町の航空自衛隊新田原基地内の井戸から、国が定める暫定目標値の4・2〜11・2倍の有機フッ素化合物(PFAS)を検出したと発表した。防衛省が27日に県に報告した内容によると、井戸は隊員の飲用に使われていたが、健康被害は確認されていない。

 県は基地周辺の住民に、井戸水を飲むのを控えるよう伝えた。井戸から半径500メートルの区域で地下水を調査する。


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