新人の石見が鮮烈デビュー 球音(1)

7回、左中間に適時三塁打を放つソフトバンク・石見=宮崎

 ソフトバンクのドラフト5位新人の石見(愛知・愛工大名電高)が27日、韓国プロ野球斗山との練習試合で三塁打を含む2打席連続の適時打を放った。途中出場で鮮烈なデビューを飾り「緊張した。少しでも結果を残せて良かった」と初々しい笑顔を見せた。

 小久保監督も「衝撃的だった。打撃技術は非常に高いものがある」と大絶賛。遊撃の守備でもライナー性の打球に体を張って止めるなど、気迫あふれるプレーが光った。走攻守がそろい、左の巧打者として将来を期待される18歳は「今日の気持ちを忘れずにやっていきたい」と高みを目指す。


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