2023年4月2日 15:53 | 無料公開
2012年春の甲子園大会で、花巻東・大谷翔平に先制本塁打を浴びた大阪桐蔭・藤浪晋太郎=甲子園
【オークランド(米カリフォルニア州)共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平とアスレチックスの藤浪晋太郎が1日、米カリフォルニア州オークランドでメジャー初対決した。同じ28歳。高校時代から注目された2人は、11年前に春の甲子園大会で対戦。時を経て、最高峰の舞台で再戦し大谷が適時打で大リーグ6年目の貫禄を示した。
大谷は打者で出場し、メジャー初登板の藤浪に対しては2度打席へ。一回は凡退したが、三回は左翼フェンス直撃の安打で1点を加えた。チームも13―1で大勝し「(藤浪は)立ち上がりは素晴らしかった。(適時打は)抜けてほしいというのが一番だった」と久々の勝負を振り返った。
2012年春。大谷は岩手・花巻東高、藤浪は大阪桐蔭高のエースとして1回戦で顔を合わせた。大谷が藤浪から先制本塁打を放った一方、藤浪が12奪三振で2失点完投し、試合は大阪桐蔭が勝利。藤浪は甲子園大会の春、夏連覇を達成した。
大谷は日本ハム、藤浪は阪神にともにドラフト1位で入団。ルーキー同士の13年は交流戦で当たった。








