2022年12月19日 10:00 | 無料公開
【モントリオール共同】カナダでの国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で18日、焦点となっている2030年までの生態系保全目標の議長案が示された。23項目で構成され、陸と海の少なくとも30%を保全するとの内容などを盛り込んだ。企業活動による生態系影響を開示させる項目もあるが、義務化は見送っている。
別の重要議題の資金調達に関する決議案も示され、発展途上国を支援するための基金を創設するとした。
外来種対策では「侵入ペースを50%減らす」と目標数値を明記。汚染物質対策は農薬などのリスクを少なくとも半減させ、プラスチック汚染を削減する。








