2022年12月15日 08:30 | 無料公開
ふたご座流星群が出現のピークを迎え、富士山の上空に見られた流れ星。流れ星の右は木星、下は飛行機の光跡=14日夜、山梨県山中湖村(15秒露光)
冬の夜空を彩る「ふたご座流星群」が14日夜から15日未明にかけて出現のピークを迎え、各地で天文ファンらが見入った。山梨県山中湖村では、筋状の光が富士山に降り注ぐように暗闇をかけ抜け、展望台に集まった多くの人たちから「きれい」「写真を撮ったぞ」などと歓声が上がった。
国立天文台によると、流星群は彗星が軌道上にまき散らしたちりが地球の大気に飛び込み、高温になって気化する際に光を発する現象。地球が彗星の軌道にさしかかると、ちりがまとめて大気に飛び込んでくる。
天候に恵まれた和歌山県串本町や三重県紀北町などでも鮮やかな流れ星が観測された。








