2022年11月12日 00:53 | 無料公開
11日、エジプトで開催中のCOP27で演説するバイデン米大統領(条約事務局ホームページの中継映像より)
【シャルムエルシェイク共同】バイデン米政権は11日、開発途上国が気候変動の悪影響に備えるための事業に資金支援する国際的な「適応基金」への拠出を倍増し、1億ドル(約140億円)にすることを決めた。バイデン大統領がエジプトで開催中の気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)で演説し表明、災害に強い社会づくりや、化石燃料業界などの温室効果ガス排出削減の加速を訴えた。
米国は世界第2位の排出国。COP27では気候変動を引き起こした先進国に対し、気候災害に苦しむ途上国への支援強化を求める声が高まっており、応じる姿勢を強調した。








