2022年11月3日 19:28 | 無料公開
建設中の宇宙ステーション「天宮」の中核部分にドッキングさせた宇宙実験施設「夢天」に入る中国人飛行士(新華社=共同)
【上海共同】中国は3日、独自に建設中の宇宙ステーション「天宮」の中核部分にドッキングさせた宇宙実験施設「夢天」の位置を移動させ、ステーションを基本構造である「丁字形」にすることに成功した。国営中央テレビが生中継で伝えた。夢天に宇宙飛行士3人が入った場面も報じた。
中国メディアによると、地上からの操作などで丁字形になるよう移動させた。宇宙空間で安定を保ちやすい形だという。
飛行士3人は夢天の中で中央テレビの取材に「豪華な『家』ができた。とても感動し誇らしい気持ちだ」などと話した。
中国は10月31日、運搬ロケット「長征5号B遥4」に搭載し夢天を打ち上げた。








