玉鷲12勝目、高安3敗堅持 2人に絞られ千秋楽へ

玉鷲(左)が押し倒しで翔猿を破る=両国国技館

 大相撲秋場所14日目(24日・両国国技館)玉鷲が翔猿を押し倒し、12勝2敗で単独トップを守った。高安は関脇豊昇龍を引き落として3敗堅持。優勝争いはこの平幕2人に絞られた。北勝富士は関脇若隆景に寄り切られ、4敗目で脱落。若隆景は10勝目を挙げた。

 大関陣は貴景勝が錦富士を突き落として9勝目。陥落決定の御嶽海は遠藤の寄りに屈して10敗目。正代は宝富士を寄り切り、4勝10敗となった。

 十両は栃武蔵が3敗目を喫したが、4敗が消えて新十両優勝を決めた。


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