2022年9月10日 09:09 | 無料公開
ニューヨークの米大リーグ機構(MLB)本部で行われた記者会見で、「ピッチクロック」について話す担当者=9日(ゲッティ=共同)
【ニューヨーク共同】米大リーグ機構は9日、試合時間短縮のため投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」や守備シフトの制限、ベースの拡大化の三つの新ルールを来季から導入すると発表した。選手会はプレーなどへの影響を懸念してベース以外の変更に反対したが、多数決で承認された。
新たなルールでは投手は走者なしで15秒以内、走者がいる場面は20秒以内に投げなければならず時間を超えれば1ボールが加えられる。けん制回数も制限、3度目に走者をアウトにしなかった場合はボークとなる。打者は残り8秒の時点で投手との勝負に集中しなければならず、違反すると1ストライクが加算される。








