2022年8月10日 05:16 | 無料公開
【ワシントン共同】イランの偵察衛星を載せたロシアの宇宙ロケット「ソユーズ」が9日、中央アジア・カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。衛星は軌道に投入され、当面はロシア軍がウクライナ侵攻で利用することを想定している。イランによる地上監視能力の大幅な向上も予想される。米メディアなどが報じた。
衛星は高解像度のカメラを備え、イランと対立するイスラエルの機密施設の常時監視をほぼ可能にするとみられる。
イランは民生利用目的だと主張。自国の管理下に置き、収集した情報にアクセスできる権限は他国にはないと説明している。








