2022年7月26日 22:25 | 無料公開
クレムリンでプーチン大統領と対面するロシアの国営宇宙開発企業ロスコスモスのボリソフ社長(右)=26日、モスクワ(AP=共同)
ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのボリソフ新社長は26日、2024年で国際宇宙ステーション(ISS)の計画から離脱することを決めたとプーチン大統領に報告した。ロシア主要メディアが伝えた。
ボリソフ氏は共同運用期間が終わる24年での離脱が「決定された」と説明。ロシアはそれまでに関係国との全ての義務を履行すると強調する一方、地球の軌道を周回するロシア独自のステーション建設が当面の最優先課題になると述べた。
2月のロシアによるウクライナ侵攻で米ロの対立が深まり、延長の交渉は事実上中断。ロゴジン前社長は、対ロ制裁の解除が交渉再開の条件だと述べていた。(共同)








