大リーグ、労使交渉が妥結 開幕4月7日、162試合

米大リーグの選手会と新労使協定の締結で合意したと発表する、機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナー=10日、ニューヨーク(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーは10日、選手会と新労使協定の締結で合意したと発表した。一度は短縮が決まったレギュラーシーズンは従来通り162試合で行われ、開幕は4月7日となった。同コミッショナーは「ようやくメジャーの野球が戻ると伝えられる。ファンには謝罪したい」と語った。

 キャンプは今月13日、オープン戦は17か18日に始まる見通し。

 新協定の締結により、プロ野球広島からポスティングシステムでの移籍を目指す鈴木誠也外野手やマリナーズからフリーエージェントになっていた菊池雄星投手らの交渉が再開される。


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