オリックス山本、喜びかみしめる 絶対的エース、優勝導く

パ・リーグのMVPを受賞したオリックスの山本由伸投手=15日、東京都内(代表撮影)

 プロ5年目でタイトルを総なめし、絶対的なエースとしてオリックスを25年ぶりのリーグ優勝に導いた。山本は15日、満票にこそ届かなかったが、2位に圧倒的な差をつけての選出。自信に満ちた表情でトロフィーを受け取り「パ・リーグで一人しか受賞できない。本当にうれしく思う」と喜びをかみしめた。

 3連敗を喫するなど序盤は3勝5敗と黒星が先行したが、5月28日のヤクルト戦から怒濤の15連勝をマーク。「何とか立て直せた。いい成績だと思う」と誇った。

 東京五輪では金メダル獲得に貢献。さらに加速し、ロッテと激しい優勝争いを演じた後半戦は10試合を9勝無敗で乗り切った。


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