2011年6月8日 15:12
未曽有の大災害となった東日本大震災から約3カ月。福島第1原発事故は、放射能の広域大量拡散という重大な事態を引き起こしています。農水産物に国の暫定基準を超える放射性物質が検出され、暮らしと経済活動に不安を与えています。
千葉日報社は、史上最悪となったこの「原発震災」の発生100日間を記録し、直面する原発危機の問題点、課題を分かりやすく説明した写真・解説集を発行します。事故の実態を空と陸からのカラー写真や図解で詳細に記録し、解説します。原発避難民の暮らしや首都圏と日本列島の原発立地地域にも広がる事故の影響を読み物、図表で詳しく解説し、命と暮らしの防衛や日本再生への課題を探ります。
写真・解説集には、大震災に伴う千葉県の被害状況なども掲載。震災発生から復旧・復興へ向けて立ち上がる県民の姿も紹介しています。大震災の記録集としても後世代に残せる内容となっています。本書の売り上げの一部は、被災地復興のための義援金として寄付させていただきます。
お問い合わせは千葉日報本社出版部、電話043(227)0066および本紙取り扱い新聞販売店まで。部数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
▼書名 特別報道写真・解説集「いま原発で何が起きているのか~原発震災の100日」
▼定価1500円(税込み)
▼仕様 A4判オールカラー104ページ
▼発売 6月20日
