2022年1月7日 05:00 | 有料記事

売店の飲料コーナーの前で、環境ISO学生委員会の委員がポスターを手に竹製ストローの導入をPRした=6日、千葉市稲毛区の千葉大学西千葉キャンパス

千葉大学西千葉キャンパスの売店3店舗で新たに導入した1本5円の竹製ストロー
海洋汚染の原因とされるプラスチックごみの削減に向け、千葉大学(千葉市稲毛区)の学生団体「環境ISO学生委員会」と大学生活協同組合(生協)は6日、生協売店でプラスチックストローの無料配布を中止し、1本5円の竹製ストローを試験的に販売する取り組みを始めた。プラスチック製スプーンやフォークの有料化も実施。25日まで行い、結果を検証の上、新年度からの本格導入を検討する。
同生協の売店5店は、500ミリリットルの紙パック飲料購入者にプラスチックストローを年間計約3万本配布していた。同委員会と生協は2019年7月にプラスチックストローの無料配布を中止し、紙ストローを1本5円で販売する実証実験を4日間実施。ストローの利用率が半減した一方で「すぐふやけて使い ・・・
【残り 737文字】


