きょう20日4強激突 第103回全国高校野球選手権千葉大会

 第103回全国高校野球選手権千葉大会第12日は20日、ZOZOマリンスタジアムで午前10時から八千代松陰-専大松戸、木更津総合-中央学院の準決勝を行う。

 八千代松陰は2年ぶり3度目、専大松戸は2年連続4度目、木更津総合は2年連続12度目、中央学院は3年ぶり3度目の決勝進出を目指す。

 準々決勝までのデータを基に、2試合の見どころを紹介する。

◆手堅い昨夏の王者 木更津総合 勢い乗る強力打線 中央学院

 第100回記念大会(2018年)の東西代表対決。ともに同年以来の甲子園出場を目指す。

 木更津総合は昨夏の独自大会と秋の王者。わずか2失策、犠打は12本と手堅い野球が光る。5試合で三振は4しかない。打率は5割の5番山田を中心に上位陣が4割前後と活発。山田と大西は全試合安打を記録している。4番は主将の山中。1番秋元も2本塁打と長打力がある。

 投手陣は最速145キロのエース、島田と横手投げの神子が軸。両右腕とも打たせて取る投球で、島田は習志野との準々決勝を2失点で完投した。

 中央学院は最速150キロのエース、細谷がいまだ登板なし。2年生右腕の糠谷が4試合を投げ防御率0・45と安定している。千葉黎明 ・・・

【残り 4506文字、写真 1 枚】



  • Xでポストする
  • LINEで送る