【インタビュー】悔いない夏へ全力を 国際武道大学・岩井美樹監督 第103回全国高校野球 千葉大会

 30日に開幕した第103回全国高校野球選手権千葉県大会。県内157チームによる決戦の火ぶたが切られる。長い伝統を誇る球児の大舞台は、これまでに数々のドラマを生み出してきた。48年前の夏、銚子商業高校の一塁手として甲子園に出場。”怪物”と呼ばれた江川卓投手(栃木県・作新学院)との雨中の激闘を制し、現在は大学野球の名指揮官として36度のリーグ優勝・通算700勝を記録する国際武道大学の岩井美樹監督に野球人生について話を聞いた。

 ―野球を始めたきっかけは。

 岩井 生まれ育った銚子市は昔から野球が盛んな地域でした。柔道家の父、剣道家の母は、それぞれ自 ・・・

【残り 2459文字、写真 1 枚】



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