【オルロージュ】(285) 小川哲・作 岡野賢介・画

 ◆第二十九章 四条啓介(6)
  
 俺はとにかく腹が立っていた。まともに裁判をやっても勝てないと思ったのか、片倉や高島のような部外者まで巻き込んできた。これまでも、オルロージュを訴えよ ・・・

【残り 828文字、写真 1 枚】



  • Xでポストする
  • LINEで送る