2024年8月25日 05:00 | 有料記事

健康づくりの指標である「健康日本21」(厚生労働省)において、成人1人1日当たりの野菜摂取目標量は、カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミンなどの適量摂取が期待される量として350グラム以上、そのうち3分の1は緑黄色野菜、後の3分の2は淡色野菜が目安とされています。
カリウムには、余分なナトリウム(食塩)を体外に排せつするのを助ける働きがあり、高血圧を防ぐ働きがあります。また、食物繊維には水に溶けない不溶性食物繊維と水に溶ける水溶性食物繊維があります。不溶性食物繊維は、腸の働きを刺激し、有害となる物質を排出する働きがあり、便秘を予防します。水溶性食物繊維には、コレステロールの吸収を抑えたり、血糖の ・・・
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