<心臓病予防と食事> 毎日3食、適度な運動を 【現代食事考】(1674)

 心臓病は心臓の働きや構造に異常が生じることで起こる病気の一般的な呼び方で、総称として心疾患ともいわれます。代表的な疾患としては心筋梗塞や狭心症です。厚生労働省の2023年人口動態統計によると、心疾患(高血圧症を除く)の死亡率は14・7%を占めており、第1位の悪性新生物に次いで2位となっています。心疾患は自覚症状がないまま進行し、突然の発作が起こり、重症な場合は命に関わることもあります。

 心臓病の中でも血液が心臓に十分行き渡らない病気を虚血性心疾患といいます。狭心症や心筋 ・・・

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