<離乳食の進め方> 「練習期間」焦らずに 【現代食事考】(1663)

 赤ちゃんは成長すると母乳や育児用ミルクだけでは十分なエネルギーや栄養素の補給ができなくなります。その不足分を補うため「離乳食」を進めることが必要となります。消化の良い食べ物から段階的に進めていくことで、食べ物をかみつぶしてのみ込めるようになり、食べ方を覚えることができます。赤ちゃんの成長や様子に合わせて、食品の種類や量を増やし、調理方法も工夫しましょう。

【生後5~6カ月頃】

 しっかりと首がすわって寝返りができること、スプーンを口の中に入れても舌で押し出す回数が少なくなること、食べ物に興味を示すことなどが離乳食開始のサイ ・・・

【残り 874文字】



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