【オルロージュ】(67) 小川哲・作 岡野賢介・画

 ◆第六章 四条啓介(6)
  
 トークセッションが終わってから、一時間ほどの空き時間があった。俺は控室でスマホを握ったまま高島に折り返すべきかどうかいまだに迷っていた。会場から外に出て ・・・

【残り 828文字、写真 1 枚】



  • Xでポストする
  • LINEで送る