【オルロージュ】(62) 小川哲・作 岡野賢介・画

 ◆第六章 四条(しじょう)啓介(けいすけ)(1)
  
 その電話がかかってきたとき、俺は舞台袖で自分の出番を待っていた。ステージではオルロージュという会社の倉敷(くらし ・・・

【残り 754文字、写真 1 枚】



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